生え際の薄毛予防|育毛剤に頼る前に自分で出来る効果的な方法 

前頭部の薄毛は治りにくい、というのが定説です。

それは事実でもありますが、最近では効果的な対策法も確立されてきており、改善できるようになりつつあるのです。

生え際が薄い状態になってしまったからといって、何も諦めることはありません。

適切な対処をすれば進行を遅らせることも出来ますし、抜けてしまっていた毛が再び生え始める、といったことも期待できるのです。

こちらでは、育毛剤を使う前に生え際の薄毛を改善させる効果的な方法についてお話します。

生え際の皮脂の分泌量を制限せよ!食事から出来る効果的な生え際対策

頭皮環境を整えることで毛が生えやすい状態にすること

頭皮にはたくさんの皮脂腺がありますし、生え際のあるおでこにも皮脂腺がたくさんあります。

思春期の時代に、おでこにニキビがたくさん出来た経験がありませんか。

そういった方は、おでこに皮脂が多く出る体質の可能性が高いです。

皮脂が大量に出ると、それを餌にしている菌が繁殖してしまうのです。

ニキビ菌として有名なあのアクネ菌の餌にもなり、生え際の環境を大いに悪化させてしまいます。

一方で、皮脂の分泌量が抑えられれば、頭皮環境は改善します、炎症が起こりにくくなりお肌の状態が向上するのです。

お肌が健康になれば、効率的に髪の毛にも栄養が送られるようになり、結果的に太くてツヤのある元気な髪の毛が生えてきます。

問題は、いかにして皮脂の分泌量を抑えて生え際に髪の毛が生えやすい状態にするのか、ということです。

甘いもの、お肉に注意せよ!

お肉や揚げ物、スナック菓子などが好きではありませんか?

もしも当てはまるのであれば、そこにあなたの生え際が薄い原因が隠れているかもしれません。

それらの食べ物には、油分や脂分が多く含まれているわけです。

もちろん少ない量であれば、普通に体外に排出されて、皮脂が増えてしまうことがありません。

しかし、大量に油分や脂分が体内に入ってくると、不必要な物なので身体は一生懸命になって体外に排出しようとします。

その排出先の一つが、皮脂腺です。お肉やスナック菓子を大量に食べてしまえば、皮脂腺の働きが活発になって、頭皮がオイリーになります。

その結果として菌が発生して、髪の毛が生えにくい状況が生み出されてしまうのです。

皮脂の分泌量を抑えるためには、お肉の量やスナック菓子などの甘いものをひかえることです。

たとえば、牛肉を鶏肉に替える、といったこともおすすめです。

鶏肉には脂身が少ないので、皮脂腺を活発にしにくいです。

同じ理由で、お肉を魚に切り替える事も考えておいてください。

運動と睡眠時間の確保が効果的 | 日常生活から出来る生え際対策

ストレスを溜め込まないことが薄毛の改善に繋がる

ストレスは身体に大きな影響を与えてしまいます。

・高血圧
・ホルモンバランスの乱れ
・肌荒れ

などなどたくさんの悪い影響が出てきてしまうのです。

その中でも特に注意すべきなのが、高血圧です。高血圧とは、つまり血管が収縮されてしまうことを指しています。

ストレスが発生すると、血行不良の状態に陥ってしまうのです。

髪の毛の栄養は血液がなければ供給されません。

血液が頭皮をめぐることによって、毛母細胞は髪の毛を作り出しています。

ストレスが高まり血管が収縮してしまえば、毛母細胞に栄養が送られにくくなり、脆弱な細くて短い髪の毛しか生えてこなくなることも考えられます。

ストレスの悪影響を受けないようにするためには、睡眠時間の確保と定期的な運動が効果的です。

・1日に推奨睡眠時間・・・6時間から7時間程度
・おすすめの運動法・・・有酸素運動(ウォーキングやジョギング、サイクリングなど)

睡眠時間が1日あたり5時間未満である場合には、ストレスの問題が出てくる可能性が高いです。

人間は、寝ることで脳をリラックスさせます。

脳がリラックスすることでストレスが解消されるので、一定の睡眠時間確保を心がけてください。

運動についてもストレス解消の役割があります。

さらに運動することで血管が拡張する、といった効果まで得られるのです。

有酸素運動は、30分間から40分程度身体動かすことになります。

長時間にわたり血行が良い時間がキープできる、といったメリットが有るんですよ。

生え際の薄毛ケアまとめ

・油っこい食事はひかえること
・1日あたり6時間から7時間の睡眠をとること
・有酸素運動を生活に取り入れること

以上の3つを心がけてください。

これらの対策を行っても生え際に変化がなかった場合には、育毛剤を活用すべきです。

育毛剤は、より薄毛対策に特化した機能を持っているので生え際の薄毛ケアに大いに役立ってくれます。

ちなみに育毛剤に切り替えた後も、ここで紹介したケア方法は続けるべきです。

育毛剤に頼り過ぎてしまうのも問題があり、生活習慣によっては育毛剤の効果を打ち消してしまうこともあります。

コメントを残す